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言の葉の色香。
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お誕生日の想い出つくりに…
今日、5月10日は、my Birthday! この日のために、東京の娘が先週のGW期間中、お誕生日と母の日セットでお祝いにお江戸へ呼んでくれました。一つは、平成中村座の歌舞伎見物。これは、お着物きて、母と娘で芝居見物へ繰り出したのですが、もう一つは、ツイッター仲間の、ままちゃんとの東京散歩part2ということで、お出かけしたのです。そこへ、なんと!スタイリストの高橋靖子さんこと、ヤッコさんも女子会に参加してくれて、午前中は、ヤッコさんの引率で、原宿界隈をルンルン気分で闊歩!実は、私、ヤッコさんとは昨年の春以来2度目のプライベート逢瀬が実現し夢心地でした。

この2大イベントは、またじっくり、語りたいと想いますが、今日は誕生日なので、さわりだけでも、写メをUP!

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# by clematis-myu | 2012-05-10 17:40 | Memory | Trackback | Comments(0)
音で甦る、若き日の仕事の足跡。

先日、本棚を整理していた時、ふと、手をとめて、白いこの本を開き、時間を止めてしましました。【Memories わたしと阪急。】は、阪急百貨店グループ労働組合解散記念誌として、2010年3月31日に発行された本です。なぜ、この本が、我が家に存在するのかというと、たまたま結婚相手が阪急の社員であったということで、かつて私が独身時代に務めた阪急の記念誌を、何十年も経ても目にできる幸運に恵まれていたことはラッキーでした。



現在、阪急百貨店は阪神百貨店と合併され、㈱阪急阪神百貨店となり、建物自体も、リニューアルに向け、梅田の本店は、一部営業をしつつ、高層ビルに建築中です。ですから、もう、かつて、私が20代で勤務した阪急デパートの各階の売り場や事務所の想い出のシーンは、残念ながら、現存するものは、ほとんどなく、時折、阪急へショッピングに出かけても、あのアーチ型の重厚なコンコースもなければ、煌めくステンドグラスも見上げることもできません。








それが、思いがけない事に、この本の付録についてたCDが、私を有頂天にする程、輝かしい記憶の園へ導いてくれたのです。付録のCDには、[音で振り返る わたしと阪急]と題して、阪急百貨店での一日のタイムスケジュールが音で構成されていました。その中に、私が考案した喫茶案内の店内放送が入っていたのです!!


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# by clematis-myu | 2012-04-13 03:08 | Memory | Trackback | Comments(0)
LOVE POP❤落書きアートに、元気をもらう!

先週末、伊丹市立美術館で開催していた「キース・へリング展」に出かけた。ちょうど、この日が最終日とあり、私のような駆け込みファンが多いだろうと思いきや、昼食時を狙ったのが幸いしたのか、割とスムーズに作品が鑑賞できたのはラッキーだった。見終えて、帰る午後3時頃には、どっと来場者が増えてきたので、ほんまに束の間の幸運タイムだったといえる。http://artmuseum-itami.jp/keith/

キース・へリングの事は、知る人ぞ知るポップな落書きアートで有名になったアーチスト。だが、残念ながら、彼は、1988年エイズと診断され、1990年2月16日、31歳という若さで星になる。約10年という短期間で生み出された芸術は、グラフィティ・アートや、ストリートアートの先駆けといわれ、ポップアート以後の現代芸術において新たな展開の道標となり、多くの人に影響を与えている。http://artmuseum-itami.jp/keith/keith_haring




★壁画プロジェクト「キースが願った"平和"の実現を願って」が300名の参加者の手により会場の白壁に描かれていたのにも感動!

今回のイベントは、伊丹市という兵庫県のごく普通の街であったが、市民あげてアートに協力的で、美術館近辺の商店は、旧家も、レストランやカフェも、すべてが「キース・へリング」のショッキングピンクのベビー色のポスターのように、パワーにあふれていたのがとても好感がもてた。ここでは、彼のコンセプトの、“アートはみんなのもの”という精神が息づいているかのようだった。中でも印象的な作品があった。人のカタチをした作品の胸が大きく丸い穴で貫通している。これは、かのジョン・レノン暗殺のNEWSから触発されて、キースが描いた穴のあいた人間図だった。このように、彼の作品の中には、その時代を物語るニュースソースがあふれている。単純なラインの人間同志の絡み合いや、組み合わせで、共鳴や共感や対立や悲壮感さえも表している。
特に、ラディアント・ベービーという彼のシンボル的アイコンには、未来のこどもたちへの夢がこめられている。光り輝く存在として赤ちゃんは誕生する。オーラあふれるラディアント・ベービーこそ、未来への希望そのもの。宇宙からエネルギーをもらいどこまでもハイハイを 続ける光り輝くラディアント・ベイビーには、底知れぬパワーがある。

この展覧会では、携帯をスマートフォンにしていて、とても面白い体験ができたことが何より嬉しい!…まだ、スマホにしようかお悩みのあなたは、この際、ぜひとも、スマホに乗り換えることをお薦めしたいほどだ(笑)もちろん、iPhoneでもOK!とにかく、SNSの愉しみの幅が如実に違う!時代を生きている実感がした。



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# by clematis-myu | 2012-03-01 01:55 | Art | Trackback | Comments(0)
小道具ひとつにも、想い入れがある。

前回のブログで、最後に謎かけしたことの種明しを今回、披露いたします。娘が年明けに北品川で上演したひとり芝居『売り言葉』の舞台は、昼夜の一日二回公演でした。その舞台衣装のコーディネート&着物着付を担当したのが母である私です。その時、ふと秘め事のように、自分だけの愉しみを仕掛けようと心が騒ぎました。よく、ヒッチコックの映画では、彼がストーリーの何処かにほんの一瞬だけ必ず現れたり、彼だけが知る秘密のキーワードを仕掛けるとかいわれていますよね。そんな風に、私も、客席ではすぐにはわからないかもしれないけれど、自分だけの愉しみを着付けに施しました。



それは、昼の部と、夜の部での、帯の帯〆と帯留めです。若き日の智恵子が女学生時代の袴姿から、ピンク色した繻子の帆船の刺繍帯のお太鼓姿で現れるシーン。昼は、赤と水色の帯〆一本でした。夜は、その帯〆は使わず、薄い桃色の細い帯〆に、打ち出の小槌の朱色と螺鈿飾りの帯留めをしています。この帯留めは、私の実母、娘にとっては祖母の形見の品です。花の朝顔に昼顔、夕顔があるように、人間にも、昼の顔と夜の顔があるのじゃないかな?と、言うのが、私の遊び心の発想の源です(笑)。それならば、智恵子の衣装のどこかに、昼のスタイルと夜のスタイルの遊びを仕掛けたくなりました。このことは、本番にだけしたので、当の本人の娘もその場にならないと知らないことでした。


当日、一日通して芝居を観た方がいたら、もしや気がついたかしら?いえいえ、こればかりは、芝居というよりも、着物に興味がないと分からない部分です。一日通して音響のAP担当してくださったソンブレロ氏でさえも、きっとわからなかったはず(笑)。昼の部で、客席に娘の着付け教室の講師と生徒さんがおいでたので、その方が夜の部も観てくださっていたら、もしや…見抜いてくださったかもしれませんが。

その他にも、この舞台には、娘と私の努力の結晶とでもいうべき、小道具がそこかしこに存在しています。では、何からお話しをしましょうかね。そうそう、ラストシーンが近づくと照明がついて光り輝いた白い壁の上の天井近くには、教会のステンドグラスに見せかけたカッティングシートのカラフルな窓が見えたでしょうか?




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# by clematis-myu | 2012-02-17 04:02 | LIVE | Trackback | Comments(2)
お江戸で、ひと花、咲かせますル~

ちょうど、1ヶ月前の今日、 1月7日に、娘が、花のお江戸で、ひとり芝居をした時のことを順序だてて、綴ります。今回は、昨年晩秋からのお稽古風景~前日の会場設定、本番朝の最終リハまで。そして、本番に臨んだ昼と夜の芝居を、舞台の姿を中心に、画像も沢山入れて、ご披露したいと想います。当日、会場に足をお運びくださった皆さま、また、惜しくも予定があり、遠方であったがため、観たくても、お江戸まで参上できなかった方にも、愉しんで頂けるように、解説も交えて、野田秀樹脚本『売り言葉』のシーンをお届け致しますル~。カレーのル~(笑) 
※このル~は、劇中、台詞でのギャグで何度か使われる言葉尻です。


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# by clematis-myu | 2012-02-07 23:58 | LIVE | Trackback | Comments(0)

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